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ブラック企業の見分け方。新卒が知るべきリアルな24項目が的を射すぎ!

 ブラック企業では働きたくない!誰もがそう思いますよね~

 私の友達の娘さんが新卒で昨年就職活動をしていたのですが、その時に娘がブラック企業に捕まらないようにいろいろと調べたのだそうです。その時に調べまくって到達したブラック企業の見分け方【新卒編】を教えてもらいました。なかなか濃いですよ^^

ブラック企業の見分け方【新卒】

 実際のところブラック企業の見分け方はルール化するのは難しいです。

 例えばあなたが風邪気味で病院に行ったとします。先生は、「どんな症状ですか」と聞くでしょう。もしあなたが「頭痛がします。何の病気でしょうか?」と尋ねても、先生は病名を診断できないはずです。

 なぜなら頭痛の原因は多種多様だからです。単なる風邪かもしれないし、もしかしたら脳になにか血栓でもできているのかもしれません。病名をはっきりさせるには、できるだけ症状を洗い出し、複数の検査を行う必要があるわけです。

 同じようにブラック企業の見分け方は、できるだけブラック企業の特徴を挙げ、新卒の人がその会社を調べて一体いくつ当てはまるかを調べてみることで判断するしかありません。

 1つだけ該当したからといって、即ブラック企業決定になるわけでもありません。というわけで、今からブラック企業の

ブラック企業の評判について(2)
ブラック企業の募集について(9)
ブラック企業の会社について(8)
ブラック企業の面接について(5)

 の合計24の特徴を挙げていきます。ま~そのうち8以上該当するようならブラック企業と断定して間違いないでしょう。

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ブラック企業の評判について

1.検索結果に反映される

 ネットでこれから募集に応募する会社を「会社名+スペース」で検索してみましょう。その時にYahooやGoogleで検索すると予測キーワードというのが表示されます。

 そこに「ブラック」「悪徳」「どうよ」「2ch」などの予測ワードが出てくるようなら、多少のブラックっぽい噂が流れていると考えていいでしょう。「ブラックじゃないの?」と調べている母数がかなりある、と分析して間違いないでしょう。

black-company

 もちろんその予測ワードがあった=ブラック企業 というわけではありません。判断材料の1つと考えましょう。

2.他人に「その会社に勤めている」と公表できない

 仮にあなたがその会社の面接をパスして、働き出したとしましょう。そのことを家族や友人、恋人に言えますか?もし言えないならやめておいた方がいいでしょう。

 また仕事のジャンルも同じです。金融系、投資系などで他の人に言えない業種の場合、ブラック企業の可能性が高いと判断した方が無難でしょう。なぜなら

 人に会社のことを言えない一人で悩む過剰労働を相談できない

 という悪い流れが生じやすい業界だからです。

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ブラック企業の募集について

3.いつも求人広告が出ている

 新卒の学生さんの場合、まずは大企業から就職活動を始めることでしょう。しかしうまくいかないと徐々に中堅の企業、そして中小企業と就職の対象を変えていくことが多いと思います。

 求人広告がいつも出ている企業は、基本怪しいです。彼らがいつも広告を出す理由は3つくらいでしょう。

①会社がどんどん成長し続けて、とにかく人手が足りない
②新規の事業を始めたが、必要な人員が集まらない
③どんどん人を雇うが、すぐにやめて行く

 ま~①なら優良企業でいいんですが、それでも働かされ過ぎる可能性はありますよね。②の場合、特定の技能を身に着けることが要求されて仕事と同時に勉強することも必要でしょう。やりたい仕事ならキャリアアップになりいいかもしれません。

 ③は悲惨ですね。絶対に避けたい企業です。しかもこの手の会社の募集にはさらに特徴があります。

大手の求人会社ではなく、ハローワークにだけ募集を出している

 大手の求人・転職会社に広告を出すのはお金がかかります。かなり高額です。そんなところで求人広告をずっと出し続ける会社ってほとんどありません。

 一方でハローワークは無料で求人広告を出すことができます。ですからハローワークで求人募集を見つけたら、他の求人会社でも広告が出されていないかどうかチェックしてみるといいでしょう。

4.募集の文言に注意しろ!

 特に中小企業の募集を見ていると、「未経験者歓迎」「若手が活躍」「幹部候補募集中」などハードルを低くする文言が並んでいるものがあります。

 まだ面接もしていないにもかかわらず、「幹部候補生募集中」ってヤバくないですか?(苦笑)

 昔、家の近所に有名なつけ麺のお店があったんですが、そこでいつも「店長候補募集中!」という張り紙がだされていました。「え?じゃあ今の店長がやめたがっていること?」って笑っちゃいましたね~。

 その後、店はつぶれてしまいました。結構人気あったんですけどね~、店長が体を壊してしまったのかもしれません。

5.給料設定が高い

 通常、大卒の初任給って17万円~20万円くらいでしょう。それを越える初任給が提示されている場合、仕事内容がかなりハードだと覚悟した方がいいはずです。

 特に新卒の新入社員で入ったばかりの人たちは、ほとんど戦力になりません。彼らには研修が数か月行なわれ、いわば投資がなされるわけです。

 そんな新卒に高い給料を最初からあげますよ、って怪しすぎませんか?(苦笑)誰でもできる作業を延々とさせられる可能性が高いと見るのが客観的な見方ではないでしょうか?

6.募集人数の割合がひどい

 例えば一流企業が100人の新卒を募集していたとしても何ら不思議なことはありませんが、社員が300人しかいない会社が100名募集していたら、怪しいですよね。

 よほど他の会社を買収したとか、突然儲かる商品を開発したなどの理由がない限り、ブラック企業が減った人員を増やそうと躍起になっているとしか考えられないですよね~(汗)

7.試用期間が長すぎる

 通常新卒での試用期間ってせいぜい2,3カ月ですよ。それが6カ月とかありえない期間になっていたらブラック企業率高いです。その試用期間中に安い労働力としてこき使われる可能性があります。

 またある程度の期間働いてしまうと、ブラック企業であっても愛着がわいてしまう人がいるんですよ。(汗)自分が必要とされている!みたいな感じで。気をつけましょう!

8.残業について明確な説明がない

 面接のときに残業について聞くのって難しいですよね~^^;こいつやる気ないのか?って思われそうで。でも大切な就職ですから、上手に聞いてみましょう。

 例えば、「ちなみに残業って一ヶ月でどれくらいあるんでしょうか?今●●の資格試験を取ろうと思っているので、勉強時間も確保したくて!」とか。

 「そうね~1か月で30時間くらいかな~」と言われたら、「ちなみに残業代の仕組みはどうなっていますか?友達の会社が残業代が出ないって嘆いていたものだから・・・エヘッ」って言うのはどうでしょう。(笑)

 こんなやり取りをした時の空気がピリピリ張りつめたものだったら、残業代が出ない可能性が高いでしょう。

 あるいは、「残業代は固定になっています。月々5万円」みたいなことを言われたら、もうヤバいです。それは5万円でそれ以上の時間拘束されると覚悟した方がいいでしょう。

9.給料が歩合制である

 もちろん全部が歩合制ではないものの、基本給は安く設定されていて後は歩合制って場合が多いです。営業とかで良くありますよね~。

 でも新卒で就職する人が、そんなに営業でいきなり素晴らしい成果を出せるわけがありません。そうすると時給500円にも満たない給料で働かされること請け合いです。

 「給与は最大80万円!」とか「23歳で月に70万円の給料の人がいます!」みたいなのは、やめた方がいいでしょうね。ま~余程コネがあったり、営業で登りつめたい人なら別ですが・・・

10.有給休暇についての説明があいまい

 これもなかなか面接のときには聞きにくい点ですが、有給休暇が1年で何日あって、もし使用しなかった場合に何日分を次の年度に繰り越せるのかを聞いておきたいものです。

 でも最初からこんなこと聞くと、「こいつ働く気ないな~」って思われるでしょうね。

 これもうまく聞きたいものですが、例えば「毎年2週間はフィリピンのセブ島に英語の語学留学に行きたいと考えているのですが、御社では何日の休暇が取れるのでしょうか?」みたいな感じで聞けるかもしれません。

 休暇を勉強やキャリアアップに利用する姿勢で、でも決して嘘ではなく自分の関心のある分野を学びたいということが伝わると、面接官に嫌な印象を持たせることはないでしょう。

11.変わった特典がある

 ま~一流大企業ではありえないことですが、「入社した人に10万円プレゼント」とか「新入社員でいきなり旅行あり」など、入社自体を後押しするような企画は怪しいと踏んだ方がいいでしょう。

 上でも書きましたが、そもそも新入社員に研修を行うのはお金がかかります。それにもかかわらずプレゼント的な企画をするのは何かあるとしか考えられません。自分がブラック企業の社長ならどうやって人を連れてくるか、と考えると自然と答えがでるのではないでしょうか?

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ブラック企業の会社について

 次はブラック企業の会社の特徴です。求人情報や、会社訪問の時に見た光景、雰囲気などを判断材料として使います。さっそく見て行きましょう。

12.何の会社か分からない

 そもそも何を生業としている会社なのか分からない場合、あるいは柱となる事業が見当たらないにもかかわらずいろんなことに手を出している会社、やめておきましょう。

 一番わかりやすいのは、その会社のホームページを見ることです。当然その会社の顔ともいうべきHPのトップには会社のウリが書かれているはずです。

 なぜならホームページというのは、あなたのような就職希望者を対象にしているのではなく、取引をしようかどうか考えている企業がチェックしに来る場所だからです。

 その大切なホームページで、何の会社か分からない、画像がやたら多い、写っている女の子の写真がやたらと可愛い(笑)などがあれば、黄色信号点滅です。

13.社内の雰囲気を強調している

 これもホームページあるあるですが、会社の特徴を表現するのに「アットホーム」「和気あいあい」「よく飲みに行く」など社内の雰囲気をやたらと推してきているとすれば、怪しいです。

 もちろんギスギスした雰囲気の会社よりはいいですが、サイトで強調すべきは社風ではなく、会社の強みなはずです。こういったあいまいな表現の多い会社は、強みがない!と考えた方が無難です。

 あとは「夢を叶える!」とか「やりがいがある」とかも疑いましょう。(苦笑)ま~たまにそういういい会社もあるんでしょうけどね~。だんだんと人を疑うようにしたのは、全国のブラック企業のせいです!

14.若手社員の集合写真が掲載されている

 会社のホームページに時々社員の集合写真が掲載されている場合がありますよね~。ブラック企業では、やたらと若手社員の割合の多い写真が掲載されます。だって若手しかいないんだもの。

 これは後でも少し出てくるのですが、会社というのは長年働いている人がいるのが正常です。まともな会社ほどいろんな年齢層の人がいます。若手ばかりということは、上の世代はリストラに遭ったか、やめていったかのどちらかでしょう。

15.ワンマン経営、一族会社

 これも絶対に悪いわけではありませんが、1代で会社を大きく育て上げた社長の場合、鶴の一声で急に方針が変わったり、無理な要求をしてくることがあります。

 成功しているからこそ強気な要求を社員にしてくるわけですが、ブラック企業の餌食になりたくなければこういう会社は避けた方がいいでしょう。

16.若い社員の割合がかなり多い

 上の集合写真の項でも書きましたが、若手社員の割合が多すぎるのは不自然です。余程ITとか特殊なファッション関連の会社ならともかく。

 その会社のホームぺージに若手社員の集合写真が出ていなくても、就職の説明会に出てくる社員が若い人ばかりの会社は離職率が高いのではないか、と疑ってかかったほうがいいでしょう。

 通常はそういう説明会などは企業の顔となれる偉い人が出てくるものです。安定した会社は中堅がしっかりしていると思ったほうがいいでしょう。

17.土日も電話を取る

 この会社に就職してみようかな~と思ったら、土日や平日の夜に匿名で電話をしてみましょう。もちろん自分の携帯からではなく公衆電話とかからですが。

 本来ならもう退社しているはずの時間帯に総務部が電話を取るということは、あなたもその時間まで働かされる可能性が十分にあるということです。

18.メールの返信の時間

 面接などの打ち合わせの際には、質問や連絡メールをやり取りすることになります。その際、相手の会社からの返信が夜の22時などに返ってくる場合、かなりブラック企業っぽいですね。

 通常の仕事が終わってから、新卒の皆さんへの連絡メールをさせられている若い社員の顔が浮かびませんか?もしその会社に就職してしまったら、来年はその役割をあなたがすることになりますよ?

19.会社の雰囲気を感じろ!

 1次面接などを通過すると、会社に足を運ぶことがありますよね。実際に仕事をしている現場の横を通ることもあるでしょう。

 そんな時働いている人たちの雰囲気がいい意味で緊張感のあるものならOKです。活気のある討議やディスカッションが行われているでしょうか?それとも朝から疲れていて無言、みたいな雰囲気でしょうか?

 加えてゴミが落ちていたり、整理整頓ができていない事務所、などは注意が必要でしょう。個人として机の上が散らかっている人はいるとしても、全体的にそうならあまりいい企業とは言えないでしょう。

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ブラック企業の面接について

 次は面接での判断材料です。面接のときはこちらもかなり緊張気味でしょうから、前もって今から各特徴を把握しておかないと、全く覚えていないってことになりかねません。

 重要なのは、単に面接を通ることではなく、ブラック企業かどうかを見極めたうえで面接を通過することです!

20.説明会や面接の段取りが悪い

 企業にとって、新しい社員を迎えるのは大きなイベントです。そのためにかなり前から綿密なスケジュールが組まれます。

 もしあなたが就職を考えている企業と連絡を取り合う中で、説明会や面接の日時がころころ変わるようなら、その企業の企画力・実行力を疑うべきでしょう。

 あるいは、あまり求人・面接などに慣れていない別の部署の社員が急きょ呼ばれているからかもしれません。1度くらいの変更なら仕方ないとして、何度も変わるようなら注意した方がいいです。

21.本社を見てみたいと言った時の反応

 ある程度本気でこの会社で働きたい、と思うようになって来たら、面接の際に「一度本社に伺いたい、見学したい」旨を伝えてみるといいでしょう。

 本気で社員として迎えるつもりの会社なら、この申し出をマイナスにはとらえず、やる気のある学生だと感じてくれるはずです。

 万が一にも断られたり、なぜ?みたいな変な間があったりする場合、本社と支社の関係が悪いか、本社に来てほしくない何らかの理由があるのかもしれません。

 本社見学が実現するかどうかはともかく、その時の面接官の表情はかなり多くのことを物語る、と覚えておきましょう。

22.面接に力が入っていない

 面接官とあなたが対面している場面です。もし面接官があなたの履歴書をあまり見ることなく、同じような質問ばかりを繰り返す場合、あなたに関心があるのではなく、とりあえずブラック企業として雇いたい、と思っているのかもしれません。

 こういう場合得てして面接時間は短く、実際に就職してからの話が多くなります。家はどうするのか?通う時間は?土曜日に仕事は入れるか、などです。

 いずれにしても大切な面接にあまり力が入っていない様子なら、ちょっとブラック度が高いと意識した方がいいでしょう。

23.面接の回数がやたらと少ない

 新卒の就職活動の場合、通常では面接は、3回ほどはあります。中には5回面接する会社もある。会社の宝となる社員ですから慎重に選ぶ必要があります。

 と同時に面接には、お金もかかります。会場を準備したり、いつもは別の仕事をしている社員をそこに派遣する必要があるわけです。

 この新卒の学生を雇うべきか断るべきか、面接の回数はその企業の覚悟でもあります。面接が多いとしてもそれを嘆くのではなく、ホワイト企業である、と考えるといいでしょう。

24.面接官の態度

 もし面接官が横柄だったり、態度が悪いとしましょう。あなたがその会社に就職した時にその人が上司になったとしたらどうでしょうか?パワハラなどをしてきそうじゃないでしょうか?

 もちろん人生の先輩として、年長の社員さんに敬意を払うべきです。しかしいくら経験や実績のある人であっても、若い新卒のあなたに対してしかるべき敬意や上品さを示すべきです。

 上から目線で来る面接官は、まさにブラック企業の上司代表だと思いましょう。以上24項目を見てきましたが、あなたが就職したいと思っている会社はいくつ当てはまりましたか?ぜひ参考にしてくださいね。

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ブラック企業の見分け方【新卒】まとめ

  • 企業の募集には、ブラック企業かどうかの要素が一杯ある
  • ブラック企業には、若手が中心な場合が多い
  • 面接の回数が少なかったり簡易だったりするとブラック企業と疑え

 

 友人の娘さんは、無事にいい会社に就職して完全週休2日で、給料もよくやりがいのいい仕事をしているみたいです。人生で仕事が占める割合は大きいので、できればブラック企業には就職したくないですね。

 また一度ブラック企業に勤めてしまった人もあきらめずに、転職しましょう!まずは新卒で学び、会社を見極める力を身に着けたら次は自分が本当にしたい仕事を見つけましょう。

 こんな求人サイトもありますよ。


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