ブログ丼

スポンサーリンク

インフルエンザの予防接種をしたのに感染した!理由はこれだったのか!

インフルエンザ予防接種を受けたにもかかわらず、その後インフルエンザに感染する人、いますよね~。

 

「なぜ?何のための予防接種なの?」と思ってしまいます。

 

そんな理由に答えてみたいと思います。

 

ちなみに知ってました?インフルエンザのワクチンって卵を使って作るので、卵アレルギーの人が予防接種を受けると、下痢や腹痛に苦しむって!!マジで危険なので注意しましょう。

スポンサーリンク

 

実は、インフルエンザは風邪の1種だった!

風邪の原因となるウイルスは100種類以上確認されています。それぞれ症状がのどの痛みや、鼻がつまる、熱が出るなどいろいろあるわけです。

 

そしてインフルエンザも種類で分けるとインフルエンザウイルスによってもたらされる症状ですから、風邪の一種ということができます。 しかしインフルエンザウイルスは他の風邪ウイルスより人に移る感染力が強力で、しかも症状も強烈なため、「風邪の王様」なんですね。

 

ここで、予防接種と関連が出てくるのですが、風邪のウイルス(インフルエンザウイルスも)はドンドン形を変えていくという特徴があります。その事実を踏まえて、いよいよインフルエンザの予防接種についてです。

スポンサーリンク

 

インフルエンザの予防接種とは、そもそも何?

予防接種っていろいろあるじゃないですか?子供の時に受けた「三種混合」とか「ポリオ」とか。

 

例えばB型肝炎の予防接種ってかなり強力で、その人の人生の中で1度もかからないくらいの威力がありますよね~。

 

その理由は、ポリオやB型肝炎を引き起こすウイルスは変化、あるいは突然変異が少なく、体に抗体を作っておけば、その後ウイルスが体内に入った時に、ピッタリ同じ型の抗体がすでに体の中にあるので、しっかりと退治することができるわけです。

 

もっと言うと、人類全員がこの種のワクチンを受けたら、病気を根絶することさえ理論上は可能です。

 

しかし、インフルエンザの場合、毎年のように少しずつ変化しているため、大体の型が合えばそれなりに効果があるのですが、予想した型が外れると、全く効かないという残念な結果になってしまうわけですね。

 

そしてインフルエンザは追いかけっこなので、全人類がワクチンを受けても毎年どこかの誰かは発症してしまうわけです。

 

でもやはりお金を出してまで予防接種をしたのに、結局インフルエンザに感染してしまったら「なんでやねん!」って思ってしまいますよね~

 

じゃあ、なぜ予防接種を受けるように勧められるのでしょうか?

スポンサーリンク

 

インフルエンザの予防接種の目的とは?

ズバリ、インフルエンザの予防接種の目的は、「重症化しないようにすること」です。

 

上でも書いたように、インフルエンザも風邪の一種ですから、薬などの処方をしなくても家でゆっくりしていたらそのうち治ります。ただ「風邪の王様」なので、直るのに時間がかかるし、こじらせると肺炎などの別の病気になりかねないわけですね。

 

ですから予防接種は、最初からインフルエンザにかからないためのものではなく、風邪程度の症状に抑えることが目標なわけです。お年寄りが予防接種を勧められる理由が分かりますよね。他の持病などがある人の場合は、そちらの症状が悪化する可能性がでてくるわけです。

 

というわけで、予防接種の正しい知識を持ち、活用していきましょう。

スポンサーリンク

 

「インフルエンザの予防接種をしたのに感染した」まとめ

  • インフルエンザは「風邪の王様」
  • インフルエンザ予防接種の目的は、「重症化しないこと」
  • インフルエンザウイルスを根絶することはできない。

 

ちなみにインフルエンザに感染したかな~と思ったら早めに病院に行きましょう。発症してから48時間以内にタミフルなどの薬を飲めば回復が早いんです。仕事が忙しい人こそ、やせ我慢せずにすぐに病院に行きましょう!

 


         スポンサーリンク

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a reply

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Return Top